普段からセックスに対して不満がたまっていませんか?パートナーとのセックスは幸せ…でも満足しきれない!やっぱり直接は言えないし、でも我慢し続けるのも嫌!!!
みなさん1度は経験がある悩みかと思います。そんな時に不満を改善できるテクニックをシーン別にまとめてみました!

挿入前の前戯が短い
セックスの前の前義は時間が無かったり、ショートセックスでない限り必ずと言ってもいいほど行いますよね。ですが男性の方が既にフル勃起だったり、我慢できなかったりすると「もう入れていい?」と聞いてくる人もいます。
もっとして欲しくても言いにくいですよね…そんな時は、自分からキスを沢山してみましょう!キスをしながら相手の事を触っちゃうんです。男性は触れられると興奮が高まりますので、ガっついて触ってくれるでしょう!
目を見つめながら「もっと触れていたいな」などと恥ずかしそうに甘えるのもいいですね!普段と違うあなたにドキドキしちゃうでしょう。

手マンがAVレベルで激しい
多くの男性は「手マンは激しくするもの」と認識があるみたいですが、それはAVで仕入れた知識です。基本的に性経験が浅い方に多いですね。AVでは見せる動画なので、激しく表現されていますが、実際にやられたら痛いですよね。マジで痛いです。
ですが「痛い!」とは言いにくい…そんな時は「ゆっくりの方が気持ちいい」「手前がいい」など別の方法で攻めてもらうようにお願いしてみましょう。お願いする時も恥ずかしそうに彼の目を見つめて言うと効果的です。

ピストンで痛みを感じる
興奮が高まったり、フィニッシュに近かったりすると激しく動きがちですが、身体の体調によって痛みの感じ方って違いますよね。普段平気でも今日は痛かったり…「今日は体調が悪いみたい」と素直に言うのもありですが、雰囲気を萎えさせてしまう可能性もあります。
そんな時は「激しくて疲れちゃった…」「ちょっとゆっくりにして」などと、男性のせいで疲れちゃった説にしましょう。自分のせいで疲れちゃったのか。と男性もいう事を聞いてくれるでしょう。
他にも男性が振っている腰に足を絡ませて抱き着いちゃうのもありです。そうすると男性は腰が触れなくなっちゃうんです!

そこじゃない!
そこじゃない!と言うところをしつこく触ってくることがあります。ちょっとずれているんだよなー、とか、まったく気持ちよくない場所なのに何でそこばっかり触るの!どこで仕入れた情報なのか、元カノの性感帯なのか…
「そこ気持ちよくない」などの直球的な言い方ではなく、体をよじっていいところに当てたり、「こっちもして?」とか「ここすごく気持ちいい…」などと手を優しく誘導して自分の気持ちいいところをしっかりと伝えましょう。

マンネリ
長く付き合っているカップルに行き当たる壁が「マンネリ」です。付き合い立てならまだまだ燃え上がっていると思いますが、徐々にマンネリ化してくるカップルも少なくないでしょう。そんな時に普段と変わったセックスをしてみましょう!
スローセックス
1つの動作に時間をかけて行います。キスや愛撫、すべ手に時間を掛けるのです。まずキスの段階ではどこにも触れないで、ゆっくりフレンチキス、ディープキス、唇舐めなどをおこないます。
普段よりも時間をかける事で彼のペニスもビンビンなはず…きっとあなたに触ってこようとします。ですがここで触らせないで!触ってこようとしたら「まだダメ」と可愛く”待て”をしちゃいましょう。
普段の数倍時間をかけてお互いを愛撫しあいっこしましょう。挿入の時の幸福感、快感はなかなか味わえないものですよ!

体位を変える
正常位、バックあたりが皆さんのオーソドックスな体位かと思います。やっぱり体位も普段と同じだとマンネリ感が強く感じますよね。そんな時におすすめなのが”寝バック”です。寝バックはバックに比べて密着度も上がり、幸福感が得られやすいです。
男性側としても寝バックは疲れにくい体位として人気です。さらに女性が中イキしやすい体位でもあるので何かとメリットの多い体位ですね。
